はいきゅー起業女子部in岡山

はいきゅー起業女子部-in岡山-

カフェ店長をしながらシェアハウス(ギークハウス岡山)を拠点に「結婚式を手作りしよう。」をテーマに起業するまでの日々を記録。

「安売りするな! 「価値」を売れ!」年末の読書Day

 

おはようございます。

朝起きたらウォーキングがてらシェアハウスの周りをうろうろするんですけど、お店がまだ開店する前なので日中来るのとはまた少し違って面白いです。

 

ブログの新しいカテゴリーに「読書メモ」を作ってみました。

普段けっこう本を読むのでせっかくだから記録しよう!ということで読んだ本を紹介したいと思います。特に最近は起業とか経営に関する本を読むんですけど、後から振り返ると忘れてしまっていることが多くて。。。

過去に読んだ本も時間がある時にまとめていけたらと思います。

 

最近、いろんな方に起業のお話しをしたら「お金のほうは大丈夫?」といった声をよくいただきます。自分のやりたいことばっかりでマネジメント的な部分がとても曖昧です。(でも、今もはじめはやりたいことをやるので良いと思ってるのでなかなか重症です。)

そこで、マネジメントについて詳しいだろうシェアハウスのOBのモリさんにおすすめの本を紹介してほしいとお願いしました。

たくさん紹介していただいた中の1冊

 安売りするな! 「価値」を売れ! | 藤村 正宏 | 本 | Amazon.co.jp

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マーケティングコンサルタント藤村正宏氏の本です。美容室、子供向けスイミングスクールなど色んな分野のお店が例として登場して、商品の価値を高めつつ上手く伝える方法が具体的にまとめられています。

独自の価値をきちんと伝える

良い商品を作れば分かる人は分かってくれる。まず、これが大きな誤解で勿論良い商品を作るのは大切ですが、自分の商品・サービス・ブランドを「独自の価値があるもの」として磨いていくことが重要!

似たような商品が沢山ある時に「独自の価値」があることで他のものと差別化できるし、なおかつ、それをちゃんと買って欲しい人、使って欲しい人に伝えることが大切です。「選んでもらえない、買ってもらえない多くの原因は、ちゃんと価値を伝えられていない

お客さんを絞る

ターゲットを絞るということは、お客様になる人がどういう価値を求めているのか、どういう動機であなたの商品を買うのかを想像すること

・自分のお客様は誰なのか

・誰に向けて発信しているのか

⇒これを明確にしないと相手には届かない。

商品やサービスを提供しようとしているお客さんのことを絵が描けるようになるまで絞り込んでいきます。対象者は20~30代という表現をよくしますが、実際にはそんな年齢の人はいないので「24歳の~」という風に決めてしまいます。

そしたら、その人はどんな趣味でどんな服を着てどんな雑誌を読むのか・・・といったところまで決めいき、その人が喜ぶであろうことを商品やサービスとして提供していくわけです。私も「手作り結婚式」を利用するカップルを想像して具体的にまとめてみたらすごく楽しかったです。もともと自分がこんな式がしたいと思って作ろうと思ったので自分と相手を(想像して)まとめてみました。

ニューズレター

ニューズレターとはお客さんに定期的に出すお手紙のようなものです。

商品やサービスの紹介など色々と活用できますが一番の効果は「お客様との関係性が深まりファンになってくれること」だそうです!ただの売り込みの道具としてではなくてコミュニケーションツールのひとつとして使ってしまうわけです。

まだ、私にはニューズレターを送るお客さんはいませんが。。。もしいたら、手書きっぽい手作りのニューズレターで結婚10周年のご夫婦に「2回目の結婚式を挙げませんか?」みたいなフレーズで作りたいですねw

そして、何でもそうだと思いますがニューズレターをお客さんにだして反応がくるまでは「時間がかかる」そうです。

そういえばPete Millsも「ソーシャルメディアは今すぐにでも離れていくものではなく、すぐに投資した価値が分かるものでもない。」って言ってたので、一番大事なのは「続けること」なのかもしれません。

 

値段を安くするのは簡単だしすぐに目に見えるのでアピールもしやすいですが、そうではなくて自分が考えたサービスに対して特別な価値を見出せることが出来たらすごく楽しいし素敵ですよね。